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『朱蒙』第47話を観て

クムワに諌められ、躊躇したものの、テソはやはりユファ夫人とイェソヤを餌にチュモンをおびき寄せようとする。それを知ったオイ・ヒョッポ・マリの3人は、チュモンを危険に晒すことは出来ないと、自分達だけで二人の婦人を救出する事を試みる。が、その事はチュモンの知るところとなり、チュモンは制止する部下達を振り払って婦人たちの救出のため、駐屯所を抜けるのだった。そんなチュモンのところへ、牢獄の中で下着に血でしたためたユファ夫人の手紙が届く。それには、絶対に救出に来てはいけない、もし来たら、その場で自害すると書かれていた。守りの堅い宮殿で、テソ達がチュモンが現れるのを今か今かと待っている。約束の時間となり、テソの妻ヤンソルランは二人の人質を殺すようテソを促すが、テソは気丈に振舞う二人の貴婦人を殺すことが出来ず、部屋に監禁する事とする。そして、チュモン達は、宮殿へ忍び込むための道筋を知るのだった。こういう状況でどう振舞うか・・・、大将の器と人格が試される場面ですね・・・。周囲の人情を掴むことを勝利の秘訣としている人にとっては、なんとしてでも、救出しなければならない場面でしょう。人情を排除して利害関係を重視し、結果を出す事のみを追求する大将なら、迷わず見殺しにするのでしょう。そして、その大将に付き従う面々もまるで違う様相となるのでしょうね。私の期待どおり、チュモンは後者ではなかったようです!さあ、どんな風に母と妻を救出するのか、あるいは途中で断念するのか・・・、気になります。
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『朱蒙』第46話を観て

いよいよタムル軍を再結成を成し遂げたチュモン。まず最初に行なったのが、イェソヤの出身でもあるハンベク族の襲撃だった。ハンベク族は反乱を起こしたソルタクによって乗っ取られ、イェソヤの父は殺されていた。なので、この戦は妻イェソヤの父の敵討ちでもあり、チュモンはみごとにそれを果たし、ソルタクは死ぬ。残された兵士達は流れに逆らえず、ソルタクに従って行った兵士達ばかりだったので、簡単に制圧でき、その兵達はすべてタムル軍に加わることとなった。タムル軍の駐屯地へは次々と流民が集まり、人で溢れかえったが、従軍していた巫女ヨミウルの進言もあり、まだ加わっていない有力な勢力を集めて回ることとなる。中にはチュモンの名を聞いても即座には従わず、武力対決を申し出る者たちもいたが、チュモンはみごとに、その者たちを味方に付ける。一方、宮殿ではテソがチュモンの裏切りに激怒し、妊娠中のイェソヤを使ってチュモンをおびき出す事を発案するが、クムワが民の感情を考え、もっと度量の大きさを見せるようにテソを諌める。そこで、テソは漢に手助けを要請し、漢の鉄器軍の力を借りてチュモンを討伐する動きに出るのだった。しかし、チュモン達には漢の鉄器軍に勝る最強の剣がある。その鋼鉄剣を作れるモパルモ親方の存在はチュモンにとって、非常に大きい。次回はチュモン率いるタムル軍の実力が試される戦だ。人質になっているイェソヤとその子供の運命も気になる。そして、ソソノ・・・。塩の取引で苦しい状況を回避しようとしたが、ソンヤン率いるピリュ国が武力で攻めて来ると聞き、ついに観念し、ケル国の君長の座をソンヤンの息のかかった者に明け渡したのだった。今後どのように勢いを盛り返していくのか・・・。今後の展開が楽しみです。

『朱蒙』第45話を観て

古朝鮮復活へ第一歩を踏み出したチュモン。追っ手が来ないうちにと、出来るだけ遠くへ逃げ延び、無事に扶余を出る。しかし妻のイェソヤは、宮殿を出ようとしたところをヤンソルランに捕まり、うまく逃げおおす事ができない。一方、チュモンが流民を連れて扶余を出た事を知ったテソは、(クムワとユファの湯治にお供していない)宮殿に残った兵士達を率いてチュモンを追う。チュモン達は少ない手勢でテソの兵隊を撹乱し、得意の弓で次々としとめていく。チュモンとテソの一騎打ちもあり、チュモンはテソを負傷させる。その間に流民たちは川を渡って遠くへ逃げ延び、チュモン達はその後を追う。川を渡りきったところで、チュモンはイェソヤが宮殿内に捕まったことを知り、どうするべきか悩む。ヘモスが残した言葉などが頭をよぎり、迷いはしたが、チュモンは「生きていればいつか会える」と言って、救出はあきらめるのだった。イェソヤはというと、テソから尋問を受け、どこで落ち合う約束をしていたか聞かれるが答えない。ただ、「殺してください」と言うだけだったが、ヤンソルランが刀を抜いたテソを「人質だから」と説き伏せ、牢屋へ入れることとする。その間にチュモン達は新たな国を作る土地へたどり着き、そこへ(ヨミウルから贈られた)「三足カラス」の模様が描かれた旗を立て、「タムル軍」再結成を宣言する。武器は持っていないものの、流民たちは元々勇敢な兵士達で、烏合の衆ではない。父ヘモスの意思を継ぎ、「タムル軍」を再結成したチュモンは実在した人物とはとても思えないほど凛々しい。一方ソソノはコサン国からの塩を武器にテソと駆け引きをしていて、これにはテソもかつてのソソノへの想いが吹き飛んだだろう。(笑)ドラマは半ばを過ぎたところだが、今後の展開は面白くなりそうだ!

『朱蒙』第44話を観て

テソをうまく騙しおおせたかのように見えたチュモンだったが、ヤンソルランの監視により、やはり怪しまれる。尾行する者を自ら捕まえ、今度そのような真似をしたら漢からの密偵とみなし、処罰すると言い放ちはしたものの、完全に尾行を止めさせることは出来ない。母親を通じて、巫女マウリョンからの「霊視で三足カラス(チュモン)を見た」との進言もあり、テソはチュモンに流民を護送する役目ではなく、他の役目を任ずるのだった。そのため、チュモンは他の手を講じなければならなくなった。その事を知ったクムワは、ユファ夫人の体調が悪くなった事にし、二人で温泉へしばらく養生しに行く事にする。そして、その護衛にはテソの信頼が厚いナロ達が選ばれる。また、タイミング良く、コサン国から入って来るはずの塩が強奪されたので、チュモンはそれを奪い返す役目をテソから命じられたのだった。これで堂々と兵士達を引き連れて宮殿を出ることが出来たわけだ。しかも、護衛は王と王妃の湯治のため留守で、守りが手薄な状態。そして兵士達を連れ、流民の収容所へと向かったのだが、何の知らせも受けていなかった収容所の監守はそれを拒む。そこで、チュモンはその監守を一刀に切り捨てるのだった・・・。こういうのって、仕方ないのだろうか・・・?チュモンにはあまり悪役になって欲しくないが、確かにこの場合、監守を切り捨てて、強引に収容所を乗っ取るしかなかっただろう。監守も、なぜチュモンが来たかを瞬時に見抜いていたら、殺されずに済んだかもしれないが、それは無理というもの。強引に物事を成そうとすれば、犠牲者も出てしまうのが世のことわりなのか・・・。そして、チュモンはいよいよ、「タムル軍」結成へと動き出したわけだが、妻のイェソヤとは別行動になっている。予告編を見ると、予定通り落ち合うことは出来ないようなのだ。妻を見捨てるチュモンなのか、それとも救出して共に新しい国を作るのか?なんていうか、歴史は人が作るものだけれど、どうしてこうも人物が勇敢だったり、実際にに力が集結されたりするのだろう?神通力に優れた巫女ヨミウルの予言も、士気を上げるのに一役買ったことは間違いない。そして、なにより、「古朝鮮復活」という大志がある事が大きかったのだろう。「三足カラス」のチュモンは、どう羽ばたいていくのか?

『朱蒙』第43話を観て

テソの命を救い、テソが勧める結婚をし、野心があるのでは、という疑いを晴らすことができたチュモンだったが、実は若き日にはなかったような野心を強く抱いており、テソはすっかり騙されてしまう。(恐るべきチュモン!)そんな時、テソは漢より、以前戦でクムワとチュモンが取り戻した古朝鮮の流民達を奴隷として送り返す要請を受けるのだった。それは、クムワが生死の淵をさまよってまで成し遂げた事を振り出しに戻す事であって、チュモンにしてみれば、父ヘモスの志と流民達や側近の部下達の忠誠心を踏みにじる行為だった。命の恩人となったチュモンに対し、それでもなお忠誠心を試そうと、テソは「踏み絵」とも言えるその役割を命じるのだったが、チュモンはあっさり、その命令に従う。そして流民を一人残らず探し出し、逆らう者は力ずくで捕らえて、流民の捕獲に成功するのだった。それにはテソも喜び、チュモンを漢へ人質に出さないで良かったとまで周囲に話すようになる。だが、ヤンジョンの娘として育ち、宮廷内の醜い争いを見て育った妻のヤンソルランは、なおチュモンを疑い、そんなテソをよそに、単独でチュモンを監視させる。実はヤンソルランの勘は当たっており、チュモンは集めた流民たちを漢へ送る途中で自分の勢力とし、ヘモスがかつて作った「タムル軍」を再び再編成しようと考えていた。この事は側近にも伝えなかったため、側近の部下達はチュモンに反発し、宮廷を出ていた。ところが、チュモンのこの計画を知って、部下達は大喜びし、以前にも増してチュモンへの忠誠を誓う。ただ一つ・・・、この計画を実行するには、流民たちを漢へ送り届ける役をチュモン自身が行なう必要があった。テソはそこまでする必要はないと言うが、チュモンはあくまで、最後までその任務を自分にやらせて欲しいと言う。疑い深い人間なら、そこでおかしいと気付きそうなものだが、テソは自分と同じタイプの人間だと思ってしまったのか、(本当は辛いはずの)チュモンの心理を疑うことが出来ない。そして、流民を送り届ける任務を、チュモンに任せてしまうのだった。あとは、ヤンソルランの監視をかわすだけ・・・。果たして、チュモンはこの計画に成功することが出来るのだろうか?テソの右腕として、無難に生きていかれるようになったにもかかわらず、強い信念持ち、心にロマンを持ち続けるチュモンはやはり素敵!ここのところ、ドラマ展開が面白みに欠けていたこともあって、この後の展開は楽しみです!

『朱蒙』第41話・第42話を観て

漢へ人質として向かう事を素直に承諾したチュモンだったが、テソから冷たくあしらわれていた弟のヨンポが、テソの暗殺を企てる。テソの外遊途中を、ケル国が送った刺客と見せかけて襲うのだった。しかし、それを事前に察知したチュモンが助けに入る。危機一髪、殺されそうになっていたテソを得意の弓で救う事に成功するのだった。ケル国の軍服を着ていたことから、逆におかしいと思い、生きている兵隊から聞き出したところ、ヨンポの仕業だったことが判明する。まさかヨンポが血の繋がった兄の自分を裏切ろうとは思っていなかったテソだったが、その事を知って激怒。牢屋に入れた後、処刑する事を決定するのだった。しかし、母親は泣く泣くヨンポの命乞いをし、朝鮮人の親としてはありえない、土下座をテソの前でし、命だけは生かして、漢へ(チュモンの代わりに)人質として送ってほしいと頼む。これにはテソも逆らえず、母の言うとおり、ヨンポを漢へ送る決意をするのだった。一方、チュモンはテソの勧めを受け、イェソヤに求婚する。漢へ行く前に祝言を上げては、という勧めだったのだが、テソにとっては(自分の求婚を拒んだ)ソソノに対するちょっとした嫌がらせでもあった。そしてテソは、自分の命を救い、従順になったチュモンを、自分の右腕とするようになる。この辺のテソは、大変、器の大きな人間ととれる。チュモンが従順すぎて、物語としては面白みに欠けるが、そんなところも現実味があって、このドラマの良いところなのだろう。チュモンの声にも大分慣れてきたので、今後の展開が楽しみです!

『朱蒙』第40話を観て

実はここのところ、「朱蒙」を観ても、あまり面白くない。それなりにスリリングで飽きさせない話の構成ではあるが、たぶん、声優の声が変わってしまったからだろう・・・。妙に貫禄のある声で、以前のチュモンと全く別の人物という感じがしてしまう。やっぱり、ソソノに助けられておきながら、「お前が気に入った」と耳元で囁き、ソソノに呆れられるチュモンでなければ・・・。(笑)なんて話はさておき、ケル(ソソノの国)とピリュ(ソンヤンの国)とが睨みあいの状態である。テソとピリュ国はケル国が製造に成功した最強の鋼鉄剣を手に入れるために、モパルモ親方を拉致する。親方はチュモンの命でなければ、絶対にその剣を作らないと心に決めていたが、今度こそ殺すと脅されながらも、テソの命で作れば漢のために作るようなものだと、断固として作れると言わない。ところがチュモンがテソの代わりに命じたため、泣く泣く作ることになるのだ。チュモンだが、この時点でテソと張り合うのは無理と考え、表向き、テソに忠誠を誓っていた。モパルモ親方に剣を作らせたのにはテソも大喜びし、チュモンと喜びの杯を酌み交わすのだった。ところが・・・、漢が友好のために扶余から王子を一人(人質に)差し出せと言ってくる。当然のことながら、テソは好機とばかりに、チュモンにその役を任せようとする。第40話はそこまで。約半分観終わったが、チュモンはどうやって高句麗の王になるのだろう?そして、ソソノがなるという朝鮮初の女王とは?

『朱蒙』第38話・第39話を観て

しばらく消息不明となっていたチュモンだったが、オイ・マリ・ヒョッポ達に見つけ出され、宮殿に戻る画策をする。だが、さんざん兄達に足を引っ張られた事もあり、もはや、まともに宮殿に出向くチュモンではなかった。テソが命を狙っている事を前提に、「生きている」との噂を流し、クムワ王やユファ夫人に生存している事を伝える。宮殿内はテソによって実質的に支配されてはいたが、心の中ではテソの横暴なやり方に不満を持っている者も多く、一度は見つけられて取り囲まれたチュモンではあったが、実際に殺そうとする者はいなかった。チュモンが宮殿に入る前に亡き者にしようとするテソをかわし、チュモンは何事もなかったかのように、クムワとユファの前に現れる。そして、テソもチュモンを(漢との戦の)戦勝へ導いた英雄として迎えるのだった。一方、ソソノはチュモンが生きていた事を知り、再び苦しみだし、面会を拒む。テソの求婚は拒んだものの、事態を丸く収めるために部下のウテと結婚してしまった事を恥じて、チュモンに見せる顔がなかったのだ。この辺は、わからないでもないけれど、そこまで自分を責める必要もないのに・・・、と思ってしまう。でも、チュモンが現れたから(自分を支え、慕ってくれている)ウテと別れてチュモンと結婚する、などという事は、人の道に反していて出来ない・・・、というのはあるだろう。ヨンタバル商団はケルを初め、他国をも支配する力を持っていたのだが、不満を持つ国もあり、また、商団内部にも裏切ろうとする輩が存在していた。そんな時、ソソノは父ヨンタバルから、君長の地位を譲り受ける。ヨンタバルには女のソソノしか子供がおらず、幼少の時から男子のように育てあげてきた。それでも、ソソノにとっては、荷が重過ぎる大役。チュモンにしてもソソノにしても、綱渡りのような日々が続く・・・。どう切り抜けていくのか、楽しみだ・・・。せめて一時でも、二人を休ませてあげたいが・・・。
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Author:ペンシル2010

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