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『朱蒙』第21話・第22話を観て

第21話・第22話は主に神殿のお話でした。巫女ヨミウルとクムワ王の確執から、神殿の存在意義が問われる事態になっており、そこに目をつけたテソとヨンポとその母親が、ヨミウルを退け、代わりに自分達の息のかかったマウリョンを巫女に据えようとします。真夜中、ヨンポが差し向けた刺客の襲撃を受けたヨミウルは、逃げ延びますが、ついに巫女の座をマウリョンに明け渡すのです。そしてヨミウルは、神殿や自分を退けた勢力へ復讐するべく、朱蒙と母のユファを味方につけようと、ヘモスとユファ、朱蒙に関する全ての秘密を、朱蒙に打ち明けるのです。「太陽の中に三足ガラスを見た」「三足ガラスは扶余に暗雲をもたらす」「三足ガラスはまだ生きているので、消し去らねばならない」等の占いを自ら打ち消すかのように、今度は三足ガラスに仕えたいと言い出すのですが、ヨミウルが今後、朱蒙の将来にどう関わっていくのか、気になります。また、兄達のさまざまな仕打ちに耐えながら競い合いを続けていた朱蒙でしたが、ヘモスが父親であったこと、つまり自分は真の扶余の王子ではなかったことを知って、太子候補から退くと王に告げるのです。そして、太子になる以外の道を求めて国外へ旅立つのでした・・・・。

こんな風に朱蒙がヘモスと自分の事を知るとは・・・・。いくら朱蒙が王から可愛がられる存在であったとしても、自分の父親だと思っていた人が赤の他人だったと知ったら、これ以上世話にはなれない、という感情も起こるのでしょうね。でも、朱蒙の旅は、そんなセンチメンタルな旅ではないかもしれません。一大勢力を作るための旅かもしれませんね。以前読んだ中国の偉人(劉邦)の話などでは、命からがら逃げ延びて、次々に人を集め、何万という勢力を作ったってありましたから。それにしても、ヨミウル・・・・、占いに従えば、抹殺するべき朱蒙に仕えるとは、何を考えているのか?「神殿から追い出されたから」というのでは、理屈に合わないと思うのですが・・・。所詮、巫女も一人の人間、自分の利益のために占いの結果を変えたりして、世知辛い世を生き延びていたのでしょうね~。^^;
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