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『朱蒙』第25話を観て

追って来た漢の鉄器軍から、かろうじて逃げ延び、古朝鮮の流民を救った朱蒙達であったが、そんなのは焼け石に水、古朝鮮の流民達は奴隷のように漢の工場で働かせられるなど、屈辱の日々を送っていたのでした。彼らにとってヘモスの存在は神にも等しく、またヘモスが率いたタムル軍は希望の星。伝説の軍隊だったのでした・・・。自分がその伝説の英雄ヘモスの子であると知った朱蒙は、クムワ王の子ではないと知ってセンチメンタルになるどころか、ヘモスの意思を継ぐべく、古朝鮮の再建に向かって突き進みます。一方、テソは扶余を外敵の脅威にさらされる事のない強固な武力を持つ国にするため、王には黙って、漢のヤンジョンと取引を続けるのでした。ヒョント城を鉄官(鉄器の製造を司る部署の役人)が訪れていると聞き、早速会いに行きます。そして、ヤンジョンの娘との縁談を進め、ヤンジョンとの関係を深めます。そうした努力が実り、ついに鉄器製造の手ほどきを受ける事に成功するのです!漢の技術者が作った刀はどんな硬いものを切ろうとしても折れることはなく、まさにクムワ王が長年求め続けていた技術を手に入れることが出来たのです!!そして、その取引にはヨンタバル(ソソノの父親)も一役買っていたのでした。父から伝授された弓の技術と大志で未来を切り開こうとする朱蒙と、しがらみの中で着々と自己の存在を高めていくテソ。対照的な二人の対決はいかに?ヤンジョンに「娘をどう思う?」と聞かれ、ありきたりなお世辞を言うテソ。そして、それを満足そうに聞き入れるヤンジョン。形式がすべて、というくらいでないと、大業をなすことは出来ないのかもしれませんね・・・。そのために男女の心が引き裂かれたとしても、無数の星屑と化してしまうのかもしれません。揺れ動くソソノの純粋な気持ちが、勝敗や結果が全てというような、無味乾燥な歴史ドラマを引き立てている、という感じがします・・・。
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