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『朱蒙』第27話を観て

今回から「朱蒙」を「チュモン」と書くことにする。テソとチュモンの皇太子争いから宮殿内では権力が2分されそうな気配を見せてきた。テソの母親は影でテソが既に王を実力で凌いでいるとまで言い始め、マウリョンに無理やり自分達に有利な進言を王に対してさせるのであった。王がテソを皇太子として認めなかった理由は、その状況下でテソを皇太子にすれば、王の力が削がれ、宮廷内をテソと王妃と巫女マウリョンに牛耳られる事を恐れてだった。なるほど・・・。クムワ王は善人と思っていたけれど、簡単に権力を明け渡すお人よしな王様ではなかったようだ。でも、自然な流れとしては、たしかにテソの力は強大になっていて、王位を譲って引退しても、国はちゃんとやっていけるだろうに・・・。そんなわけで、クムワ王は血の繋がりのないチュモンを味方にし、実の子とその母親を相手に争うことになるのだった。そして、チュモンの意見を聞き入れ、古朝鮮の流民を助け出すべく、漢との戦を画策する。クムワ王にとって、その戦争はヘモスと共有していた志を遂げる事でもあったが、同時に、自らの進退を賭けた、宮殿内の反対勢力との戦いでもあったのだ。あっさりと王位を譲るのではなく、あえて苦労をしてから譲る、というあたりは学ぶべきところがあるような気がする。でもぉ・・・・、流民を救うというのは、あくまで大義名分で、それによって多くの兵隊が死ぬわけだし、あっさりテソに王位を譲ってしまう方が世のため、人のため、という気がしますが・・・・。^^;この辺で、歴史に名を残せるかどうかが決まったりするのでしょうね。^^一方、技術者の世界も厳しいもののようで、テソが漢から招いた職人に鋼鉄剣を作られ、その技術を教えてもらえない扶余の刀職人モパルモはお払い箱に・・・。飲んだくれていたモパルモを、チュモンはケルの工場へ派遣し、鋼鉄剣の製造方法を研究させる。それだけでなく、夜中に扶余の工場へ人を忍ばせ、こっそり置いてあった材料の粉を盗み出させ、それをモパルモに送る。その中に、まだモパルモが試していなかった「黄土」があり、その黄土によってモパルモは、テソが作らせたもの以上に頑丈な鋼鉄剣の製造に成功したのだった。夜中にスパイを送るあたりは、チュモンも変わってきたな~、という印象ですね。^^目には目を、歯には歯を?そして持つべきは、ただ擦り寄ってくる人間ではなく、何かしら得技を持ち、一生懸命働いてくれる仲間。チュモンの活躍、楽しみです!
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