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『朱蒙』第43話を観て

テソの命を救い、テソが勧める結婚をし、野心があるのでは、という疑いを晴らすことができたチュモンだったが、実は若き日にはなかったような野心を強く抱いており、テソはすっかり騙されてしまう。(恐るべきチュモン!)そんな時、テソは漢より、以前戦でクムワとチュモンが取り戻した古朝鮮の流民達を奴隷として送り返す要請を受けるのだった。それは、クムワが生死の淵をさまよってまで成し遂げた事を振り出しに戻す事であって、チュモンにしてみれば、父ヘモスの志と流民達や側近の部下達の忠誠心を踏みにじる行為だった。命の恩人となったチュモンに対し、それでもなお忠誠心を試そうと、テソは「踏み絵」とも言えるその役割を命じるのだったが、チュモンはあっさり、その命令に従う。そして流民を一人残らず探し出し、逆らう者は力ずくで捕らえて、流民の捕獲に成功するのだった。それにはテソも喜び、チュモンを漢へ人質に出さないで良かったとまで周囲に話すようになる。だが、ヤンジョンの娘として育ち、宮廷内の醜い争いを見て育った妻のヤンソルランは、なおチュモンを疑い、そんなテソをよそに、単独でチュモンを監視させる。実はヤンソルランの勘は当たっており、チュモンは集めた流民たちを漢へ送る途中で自分の勢力とし、ヘモスがかつて作った「タムル軍」を再び再編成しようと考えていた。この事は側近にも伝えなかったため、側近の部下達はチュモンに反発し、宮廷を出ていた。ところが、チュモンのこの計画を知って、部下達は大喜びし、以前にも増してチュモンへの忠誠を誓う。ただ一つ・・・、この計画を実行するには、流民たちを漢へ送り届ける役をチュモン自身が行なう必要があった。テソはそこまでする必要はないと言うが、チュモンはあくまで、最後までその任務を自分にやらせて欲しいと言う。疑い深い人間なら、そこでおかしいと気付きそうなものだが、テソは自分と同じタイプの人間だと思ってしまったのか、(本当は辛いはずの)チュモンの心理を疑うことが出来ない。そして、流民を送り届ける任務を、チュモンに任せてしまうのだった。あとは、ヤンソルランの監視をかわすだけ・・・。果たして、チュモンはこの計画に成功することが出来るのだろうか?テソの右腕として、無難に生きていかれるようになったにもかかわらず、強い信念持ち、心にロマンを持ち続けるチュモンはやはり素敵!ここのところ、ドラマ展開が面白みに欠けていたこともあって、この後の展開は楽しみです!
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