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『朱蒙』第44話を観て

テソをうまく騙しおおせたかのように見えたチュモンだったが、ヤンソルランの監視により、やはり怪しまれる。尾行する者を自ら捕まえ、今度そのような真似をしたら漢からの密偵とみなし、処罰すると言い放ちはしたものの、完全に尾行を止めさせることは出来ない。母親を通じて、巫女マウリョンからの「霊視で三足カラス(チュモン)を見た」との進言もあり、テソはチュモンに流民を護送する役目ではなく、他の役目を任ずるのだった。そのため、チュモンは他の手を講じなければならなくなった。その事を知ったクムワは、ユファ夫人の体調が悪くなった事にし、二人で温泉へしばらく養生しに行く事にする。そして、その護衛にはテソの信頼が厚いナロ達が選ばれる。また、タイミング良く、コサン国から入って来るはずの塩が強奪されたので、チュモンはそれを奪い返す役目をテソから命じられたのだった。これで堂々と兵士達を引き連れて宮殿を出ることが出来たわけだ。しかも、護衛は王と王妃の湯治のため留守で、守りが手薄な状態。そして兵士達を連れ、流民の収容所へと向かったのだが、何の知らせも受けていなかった収容所の監守はそれを拒む。そこで、チュモンはその監守を一刀に切り捨てるのだった・・・。こういうのって、仕方ないのだろうか・・・?チュモンにはあまり悪役になって欲しくないが、確かにこの場合、監守を切り捨てて、強引に収容所を乗っ取るしかなかっただろう。監守も、なぜチュモンが来たかを瞬時に見抜いていたら、殺されずに済んだかもしれないが、それは無理というもの。強引に物事を成そうとすれば、犠牲者も出てしまうのが世のことわりなのか・・・。そして、チュモンはいよいよ、「タムル軍」結成へと動き出したわけだが、妻のイェソヤとは別行動になっている。予告編を見ると、予定通り落ち合うことは出来ないようなのだ。妻を見捨てるチュモンなのか、それとも救出して共に新しい国を作るのか?なんていうか、歴史は人が作るものだけれど、どうしてこうも人物が勇敢だったり、実際にに力が集結されたりするのだろう?神通力に優れた巫女ヨミウルの予言も、士気を上げるのに一役買ったことは間違いない。そして、なにより、「古朝鮮復活」という大志がある事が大きかったのだろう。「三足カラス」のチュモンは、どう羽ばたいていくのか?
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