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『朱蒙』第50話・第51話を観て

第50話では、チュモン達は秘密の通路を通り、神殿へと忍び込む事に成功する。そして、巫女マウリョンを刀で脅し、ユファとイェソヤを呼び出させるのだった。ところが、現れたのはイェソヤただ一人。ユファは心労が祟って病で寝込み、危篤状態となっていたという事を知らされる。イェソヤは身ごもっていたので、生まれる子供の事を思えば、ユファだけ残してイェソヤを連れ去るべきでは?と思ったが、朝鮮にはいろいろ、宗教的に禁じられている事があるようで、妊婦を牢獄に入れることすら、非難されていた。だから、たぶん生まれてすぐに殺される、というような事はないのだろう・・・。それでか、チュモンはユファの看病のため、イェソヤを宮殿に残して、二人の救出を断念し、そのまま砦へ帰って行ったのだった。
第51話に移って、チュモンは漢の鉄鉱石の採掘場に向かうヤンジョン一行を襲い、漢の支配下で鉄鉱石の採掘を急がされ、窮地にあったチャンチョン谷を救ってタムル軍に加えることに成功する。それにより、鋼鉄剣の製造はいよいよ有利に運ぶことが出来るようになった。そして、チュモンは側近の者達に役職を与え、新体制を作るが、内輪で揉め事が起る。古くからチュモンに仕えていた者たちにとって、新しい者が同等に扱われる事は、面白くなかったのだ。腕っぷしを競って喧嘩している、そんな部下達をチュモンは淡々と諌め、揉めていた二人を共に、周辺の部族の偵察に送る。
一方、ソソノはソンヤンとの争いに敗れ、君長の座を退き、商いのみを行なっていた。ソンヤンの権力化に入り、儲けの大半はソンヤンに吸い取られるという苦しい商いだった。そんなソソノにチュモンから武力援助の話が舞い込む。しかし、今戦争をすれば漢と扶余の両方を相手に戦うこととなり、それだけは避けなければならないと、タムル軍からの援助の要請を拒む。しかし、タムル軍からの使者がソソノを訪ねて来たのを盗み見た者があって、ソソノが怪しい動きをしていると、警戒される。今は耐えに耐え、タムル軍にはもっと強大になって欲しいと願うソソノ達・・・。
そんな頃、日食が起り、扶余ではテソの治める扶余の未来が危ういとの噂が立つ。実際、漢の力を頼って国を治めていた事が裏目に出て、国が弱体化してしまっていた事もあり、宮殿内に混乱が起きる。クムワに再度実権を握って欲しいと申し出る者も現れ、大混乱となりそうな気配が・・・。また、日食と同時に祭祀を行なっていたチュモンは何を意味するのかヨミウルに尋ねるが、ヨミウルはその場で気を失ってしまう。日食・・・、昔の人々にとっては恐ろしい現象だったでしょう・・・。チュモンにとっては、おそらく吉兆だったのでしょうが・・・。
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