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『朱蒙』第52話・第53話を観て

日食を見た人々は、自分達の置かれた境遇と照らし合わせて解釈し、それぞれに希望を持ったり未来を案じたりする。扶余の人々はというと、漢の後ろ盾を持ちったテソが政権を取ってから、財政難続き・・・、チュモンの裏切りも痛手となっており、欠けて行く太陽のごとく扶余は消えゆく運命、というように思ってしまう。占い師達は不吉な占いをし、民衆はひたすら怯え、テソへの不信感を募らせるのだった。それを聞いたテソは怒り心頭、その占い師達をひっ捕らえ、民衆を惑わした罪により、その場で切り殺してしまう。テソのこの横暴な振る舞いは、宮中の側近にも狂気と映り、テソに今後の舵取りを任せる事に意義を唱える者が続出する。側近中の側近であるテサジャもその一人。テソを見限り、クムワに再び実権を握って欲しいと申し出る。しかし、条件があった。現在、チュモン率いるタムル軍は、漢へ引き渡すはずの流民で作られた軍隊であり、扶余の敵。漢との友好を保つには、チュモンとは決別する必要があった。心情的には実の子以上の愛情を持ち、そのうえ同志であるチュモンを敵にしなければならない、という難しい決断を、クムワはする事ができるのだろうか・・・・?しかし、クムワはクーデターを起こし、王として復権し、テソと王妃を牢獄へ閉じ込めてしまう。テソを背後から支えるサチュルト(王妃の実家)には服従させ、抵抗する者は皆、殺してしまった。この事を聞いたチュモン達は大喜びする。これにより、母のユファも妻のイェソヤも、安全となったからだ。そして、長年チュモンを苦しめてきた兄テソの脅威から開放されたのだから・・・。しかし、チュモンはまだ本当にこの事の意味をわかっていないのかもしれない。敬愛する父クムワと敵対する悲劇が起るかもしれないのだ。しかし、チュモンは堂々と扶余の宮殿へタムル軍を率いて戻って行く。そして、母・妻・そしてクムワとの再会・・・。いったいこの後、どんなドラマが待ち受けているのか?
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