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『朱蒙』第72話・第73話を観て

みごとヒョント城を陥落させ、ヒョント郡を手に入れたチュモン。すでに決めてあった「高句麗」を名前とし、正式に建国をする。チュモンは法の整備などのため、忙しく日々を送っていたが、そんなチュモンをよそに、ソソノの側近達の間では、さかんに「誰が王位に着くか」という問題が議論されていた。武力以外何も持たなかったタムル軍に拠点となる場所を与え、財政的な援助を与え続けてきたのはケルなのだから、当然ソソノが王となるべきだと、側近達は口を揃えて言う。チュモンが王になれば、ケルは邪魔な存在として虐げられるかもしれない、と言う者もあった。しかし、ソソノは断固として自分は王にはならない、自分達の目的は古朝鮮を再興する事であって、志半ばで死んだヘモス将軍の子であるチュモンこそが王にふさわしいのだ、と力説する。その事はチュモン達の知るところにもなり、部下達の間で諍いも起きる。そしてチュモンはどうしたかというと、王にはソソノになってもらいたいと全員が集まった場所で公言するのだった。自分は王位に着くため、諸国と闘っているのではなく、古朝鮮を復活させるために闘っているのだ、というのがチュモンの言い分だった。実際はどうだったのだろう・・・。ケルのように欲をむき出しにする部族が国を治め、タムル軍はあくまで軍隊として操られる事になったら・・・。タムル軍は自由に動けなくなり、チュモンが危険人物として扱われて・・・、なんて事になりそうだし。ソソノが力説したように、まだ漢という強敵が存在するうちから内部分裂していたら、これまでの苦労も水の泡・・・なのではないだろうか?しかし、そんな状況を打破する妙案がチュモン側からもソソノ側からも出される。チュモンとソソノが結婚するという案だ。ソソノが王妃になれば、ケルも高句麗の中で権勢を振るうこともでき、国は安泰だというのだ。そして、チュモンとソソノは一度は恋仲になった者同士でもある。ソソノがチュモンを生涯バックアップすれば、高句麗は磐石な体制を築くことが出来る。これこそ、まさに妙案だった。そして、二人は婚儀を挙げる。しかし、悲しい問題が起きる。イェソヤが生きていたのだ!イェソヤはユリを連れて逃亡し、高句麗の領内を町人の格好をして彷徨っていた。イェソヤは群集に混じってチュモン達の婚儀を見て涙する。王妃の座を奪われた事より、自分の居場所を失った思いによる涙だったのではないだろうか。しかし、行くところはもう、チュモンの所しかない。ドラマの中ではチュモンもソソノも情け深い良い人だから、心配はないだろう。それでもイェソヤ、ちょっと可愛そう・・・。そして、一方扶余では、ヤンジョンの死後、父の後ろ盾を失ってテソだけが頼りとなったヤンソルランが、クムワ王に毒を盛る。しかし、すぐに発覚して・・・。チュモンはこれからがクライマックスだろうから、ラストまでの話が楽しみだ!
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