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『朱蒙』第76話・第77話を観て

招待を受けないまま、扶余へテソの即位式に出席するため出向いたチュモン達だったが、武器を持ち込まない事を条件に宮廷内へ入れてもらえる。即位式では、テソの即位を祝して、武術大会が催された。この大会には、チュモンの長男であるピリュ王子も出場する事になっていた。そして、イェソヤの息子ユリも・・・。ピリュ王子は勝ち進むユリに対し、最終戦で闘おうと宣言する。そして、二人は共に勝ちあがり、最終戦で闘うことになるのだった。そして、勝負はユリの勝ちとなる。自己流で闘うユリの動きをピリュ王子は読むことが出来ず、日頃の鍛錬もあまり意味を持たなかったのだ。みごと高句麗の王子に勝ち、勝利を飾ったユリを、テソは大変に気に入り、自分の護衛兵に加える。それによって、ユリは服を与えられ、誰からも怪しまれずに、宮殿内で「ある物」を探すことが出来るようになったのだった。そして、ユリはイェソヤに何を探すのか尋ねる。イェソヤがユリに探し出して欲しかったものは、実は最後にチュモンと別れる時、チュモンが折って片方を渡した、剣の刃だったのだ。チュモンが刃のもう片方を持っていて、ユリが折れた刃を持っていけば、ユリが確かに自分とイェソヤの間の子である事が証明されるのだった。そしてユリは、宮殿からその折れた刀を見つけ出し、それを持ってチュモンに会いに行く。しかし、チュモンを親として慕ってはいない。むしろ、母親と自分を捨てて辛い思いをさせた憎むべき相手だと思っているのだった。一方、チュモン達一行だが、同盟の話がまとまらないまま、ヘモス将軍が亡くなったチョンベク山へ登る。すると、そのチュモン一行を襲う者達が現れた。扶余と高句麗が同盟を結ぶ事を良く思わない、ヨンポ王子と漢のファン大人のさしがねだった。チュモン達は必死に応戦するが、ピリュ王子が傷を追う。危うくとどめを刺されようとしたその時、ピリュ王子を助けたのが、なんと、扶余の兵になったユリだった。ユリはテソからチュモン達を見張るように指示され、刺客が襲う所を間近で見ていたのだった。単なる若者の正義感からだと思うが、これによってユリはチュモンを父とは知らずに、最初の縁を結ぶ。そして刺客だが、殺さずに残した二人をチュモンはテソの前へ連れていき、誰の指示でやった事か尋問して欲しいと言う。刺客は苦しい拷問にも耐えて、結局口を割らずに死んだが、テソは漢の仕業に間違いないと判断する。そして、テソを疑うチュモンと同盟を結ぶのだった。チュモンはテソに対し、もしこの同盟を断れば、高句麗はただちに扶余を攻撃すると脅したのである。現代なら、こういうのもアリだろうけれど、チュモンは本当に危険な事をする。しかし、結果的にはチュモンは扶余を味方に付け、漢を攻撃できる態勢を作る事に成功したのだった。そして、遼東軍を討つ準備に取り掛かっているチュモンの前に息子ユリが片方の刃を持って現れる。感動の再会へと続く・・・。
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