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『朱蒙』第78話・第79話を観て

ユリとチュモンは無事に再会を果たす。イェソヤも生きている事を知って、チュモンは何としてでもイェソヤに償いをしようと心に決める。そして、ユリと共に扶余までイェソヤを迎えに行くのだった。突然宮殿から姿を消したユリを探しに扶余の兵達がやってくるが、ユリとイェソヤはそれを上手にかわし、チュモンと再会を果たす。しかし、その時イェソヤの体は病に蝕まれていた。高句麗ではソソノがイェソヤとユリを暖かく迎え入れた。しかし、側近達の間では、ユリとイェソヤが現れることにより、宮殿内に内紛が起きるのではないかと心配する声が上がっていた。そんな声を無視して、ソソノはイェソヤの病状が良くなり次第、王妃の座をイェソヤに渡すと口にする。それがケル出身の者達やピリュ王子に伝わり、心配していたとおり、内紛が起きる。ユリはピリュにとって、命の恩人ではあったが、太子の座をユリに奪われるのだけは耐えられなかったのである。そんな事はつゆ知らず、チュモンはひたすら遼東軍(漢)との戦に備えていた。そんなある日、鉄器工場が突然火事にみまわれる。何者かが放火したのだった。運悪くその日、自ら志願して鉄器工場で働いていたユリが、工場内に泊まっていた。しかし、職人がほとんど全員焼け死んだ中、絶望的だと思われていたユリが生存しており、しかも放火犯を捕らえていた。調べると、その犯人は漢の人間だと判明。戦を目前にし、高句麗の主力となっている鉄器工場を破壊する事が、漢の狙いだったのだ。犯人は分かったものの、多くの職人を失った事は高句麗にとって、大きな痛手となった。しかし、チュモンはうまい策を講じる。火事の事は伏せたまま、扶余との同盟規約に乗っ取って、扶余の鉄器工場で働く職人を用い、技術を伝授すると言いながら、自国の戦力としてしまおうという計算だった。そんな事は知らず、テソは大喜びで職人達を派遣する。扶余は国力としては漢・高句麗に劣ってはいたが、中立的な立場を利用して、両国を操る事が出来た。しかし、鉄器職人を高句麗へ派遣してしまった事で、扶余は漢と敵対せざるを得なくなる。そして、いよいよ決戦間近となり、最初にチュモン達が討ったのは、遼東軍率いるヤンジョンの弟だった。ヤンジョンは高句麗の職人達を殺した憎い敵。敵討ちを戦争の幕開けとした事で、高句麗の士気は最大限に上がった。しかし・・・、そんなチュモンを狙う相手が他にいた。ソソノと先の夫との間に生まれたピリュ王子だ。この機に乗じてケル国出身の者が高句麗を乗っ取ろうという策。その事に気付いたソソノは、急ぎ兵を送り、チュモン一行の援護に向かわせる。人間とは、なぜこうも私利私欲によって、愚かな事をしでかそうとするのだろう・・・。チュモンに万が一の事があれば、戦の最中の政権交代。高句麗の行方は・・・・・・?
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